約 3,274,312 件
https://w.atwiki.jp/beybladecostrule/pages/89.html
スマホ表示の方はページ最下部からPC表示にしていただくことをおすすめします。 ステータスは「神能力/環境補正」「重量」を除いて全て0〜12段階評価になっており、レイヤーにおいては数字が大きければ大きいほどその性能が高い、ということになります ドライバーのコスト数値は単純な性能だけでなく、使うことによるリスクや使いこなすことの難しさなども考慮しているため、一概に強弱のランク分けをする数値ではありません。 +各ステータスの解説 『バースト力』 形状的に、相手をバーストさせやすいか、という評価。 『攻撃力』 形状的に、相手を吹き飛ばす(オーバー)させやすいかの評価。よく吹き飛ばすことは壁に叩きつけられるということなので、バーストさせにくいわけでは決して無い。例えば、ダークデスサイザーは鋭い引っ掛かりがあるためバーストさせやすいが、吹っ飛ばしやすいわけではない。 『総合攻撃力コスト』 「バースト力」「攻撃力」それぞれの評価から導かれる総合的な攻撃力をコスト化したもの。 『ロックコスト』 ロックの硬さ。この評価が高ければ、バーストされにくい。 『持久力コスト』 素の持久力。形状防御力との兼ね合いで実戦でのスタミナが決まる。ディスク無しで単体回しを5回以上行った後、平均値を出し、分布で振り分け。 ナイトメアロンギヌスのみディスク無し測定ができないため、ナイトメアロンギヌス.Dで測定した後、他のいくつかのレイヤーもディスク有りで条件同等の平均値を出しどのくらいの位置に入るかの見当をつけ、分布の中に当てはめ。 『形状防御力コスト』 形状的に、相手とぶつかった時に回転力を奪われにくいか、の評価。つまりは「どのくらい丸いか」。 同時に、形状におけるバーストされにくさの評価も内包する。ロックが緩くても、この評価が高ければバーストされにくい。 『神能力/環境補正』 第3世代(ゴッドシリーズ)以降のギミックおよびメタル付きレイヤーについて、ゴッドアビリティがどのくらい大戦での性能に寄与されているか、という値。 スプリガンレクイエム等の、「アビリティ(この場合両回転)の力でより高い性能を発揮する」レイヤーはここでコストが加算される。 また、大会殿堂入りベイ等の「同世代の中で明らかに強いもの」等は環境補正としてこの数字によってコストが加算される。 ロックの硬さは相対評価。持久力はディスク無しで実測し平均を出した後、分布で振り分け。重量は実測(米部さんのデータをお借りしています)。総合攻撃力はオーバーのしやすさとバーストのしやすさ両面を評価した後に総合評価を出しています。 各パーツの重量のデータに関しては米部(@beybladeburst_)さんにご協力していただき、コストデータを作成しました。重量のデータも各レイヤーのページに記載されています。ありがとうございます。 +更新履歴 11月14日 一部データを追加 タイプ別のソートもできるようにしました。 +9月14日 リヴァイヴフェニックス、ヴァイスレオパルド、バスターエクスカリバー、ウルボーグ、シャドウアマテリオスの詳細な計測データを追加。bXに関してはバスター(B)/ノーマル(N)両方の持久力データを記載。rPに関してはアーマーパージ後(コア)の持久力/重量データも記載しました。 また持久力の上限を12→13にしました。それに伴い一部のレイヤーの持久力コストが上昇しました。 その他、下記の通り細かい調整をしました ハザードケルベウス 持久力12→13 形状7→6 総合41に。 クラッシュラグナルク 攻撃力5→6 持久力12→13 形状7→8 総合41 ヘルサラマンダー 持久力12→13 環境補正5→8 総合53 アーチャーヘラクレス 持久力12→13 総合52 +9月 9月11日 計測が終わっていないレイヤーにも仮データを設置。デッキを作るときに調べやすくなりました。 9月8日 ツインネメシスの環境/神能力補正を5→3へ。 ブラッディロンギヌスの環境補正を0→-5へ。 +8月以前 7月2日 ハザードケルベウスの攻撃力を4→3へ。 形状防御力を9→7へ。 神能力補正を2→1へ。 5/21に行った形状防御の見直しが、反映前の値に戻っていたため修正。 6月28日 全体的に神能力補正の値を見直しました。 ハザードケルベウスの形状防御を11→9へ緩和。 神能力補正を4→2へ緩和。 ブラッディロンギヌスの形状防御を2→0へ。 神能力補正を1→0へ。 ウイニングヴァルキリー、ゼットアキレス、エンペラーフォルネウス、ガーディアンケルベウス、ジークエクスカリバーの神能力補正を1→0へ。 ブレイズラグナルクの神能力補正を5→1へ。 6月27日 早見表から各パーツのページに移動できるリンクが消えていたので修正。 6月26日 クラッシュラグナルクの形状防御を7→9へ。 サイキックファントムの形状防御を9→7へ。 数式ミスが発覚したためスプリガンレクイエムの持久を10→11へ。 より詳細な比較ができるように、今まで個別ページにのみ載せていた「バースト力」「攻撃力」の値も表示するようにしました。また、新しく実際の重量と、計測した持久値の平均データを表示するように変更しました。 また、表を列ごとに色分けし見やすくしました。目には優しくなくなりました。 6月5日 マキシマムガルーダの形状防御力を20→14に減量。 個別ページの数値が早見表の更新情報に追いついていなかったのを修正。 +5月以前 5月27日 ヘルサラマンダーの情報を追加しました。また、ヘルサラマンダーが最重量を更新したため重量の上限を13に。 ゴッドヴァルキリーの神能力補正を3→0に減量。 スプリガンレクイエムの形状防御力を10→8に減量。 5月21日 形状防御力の上限が(マキシマムガルーダを除き)11になっていたため、最大値を12に変更。 それに伴い各ベイの形状防御力を変更。 エンペラーフォルネウス11→12 ガーディアンケルベウス 11→12 アシッドアヌビス 10→11 ディープカオス10→11 カオス10→11 5月9日 ドラグーン2種について重量のなさと形状、回転方向などを鑑みて環境補正-2に。 ワイバーンの形状防御を8→7に変更。 4月28日 ドラグーン2種の形状防御を2→0へ変更。 名前の後ろに(仮)と記述されているものは正確な実測に基づいていない仮データです。 レイヤー GTレイヤー 超王レイヤー ディスク早見表 フレーム早見表 ドライバー早見表 アルファベット 名称 タイプ 重量コスト 総合攻撃コスト ロックコスト 持久力コスト 形状防御力コスト 神能力/ 環境補正 総コスト アルファベット 持久平均値 重量 バースト力 攻撃力 青龍S ドラグーンストーム アタック 0 8 12 2 0 -2 20 青龍S 18.856 6.13 8 8 青龍F ドラグーンファントム アタック 0 8 12 4 0 -2 22 青龍F 22.472 6.3 8 8 朱雀S ドランザースパイラル バランス 0 5 6 4 3 0 18 朱雀S 26.918 6.48 5 5 白虎S ドライガースラッシュ バランス 0 8 10 4 4 0 26 白虎S 26.46 6.55 8 8 朱雀F ドランザーフレイム(仮) バランス 0 5 6 6 6 0 23 朱雀F 6.59 DD ダークデスサイザー アタック 1 6 8 4 10 1 30 DD 27.972 7 7 1 WB ウルボーグ スタミナ 1 4 8 4 6 0 23 WB 21.972 7.31 4 5 UU アンロックユニコーン ディフェンス 1 4 3 6 6 0 20 UU 28.266 7.5 3 5 玄武S ドラシエルシールド ディフェンス 1 7 10 4 3 0 25 玄武S 24.914 7.54 7 7 W ワイバーン ディフェンス 1 3 3 6 7 0 20 W 30.844 7.59 3 3 YY イェーガーユグドラシル スタミナ 1 3 3 6 8 0 21 YY 31.842 7.59 4 3 KK カイザーケルベウス ディフェンス 1 2 6 4 9 0 22 KK 24.71 7.69 2 1 S スプリガン バランス 1 6 6 6 4 0 23 S 30.744 7.7 6 7 Y ユグドラシル スタミナ 1 3 6 8 7 0 25 Y 35.086 7.7 4 3 FF ファングフェンリル アタック 1 5 5 4 6 0 21 FF 27.35 7.8 4 6 N ネプチューン バランス 1 4 5 6 7 0 23 N 30.742 7.8 4 4 RR ライジングラグナルク スタミナ 1 5 6 6 5 0 23 RR 28.998 7.8 5 6 D デスサイザー アタック 1 8 10 6 6 0 31 D 7.9 K ケルベウス ディフェンス 1 3 6 8 7 0 25 K 34.288 7.9 4 2 V ヴァルキリー アタック 1 8 7 8 2 0 26 V 37.858 7.9 8 8 C カオス スタミナ 1 2 2 11 11 0 27 C 41.77 8.1 3 2 H ホルスード スタミナ 1 4 4 8 2 0 19 H 32.324 8.1 4 4 HH ホーリーホルスード スタミナ 1 3 6 8 7 0 25 HH 34.348 8.1 2 4 JJ ジェイルヨルムンガンド スタミナ 1 3 5 8 9 0 26 JJ 35.07 8.2 3 3 MM マッドミノボロス アタック 1 8 10 4 4 0 27 MM 20.47 8.2 8 7 X エクスカリバー アタック 1 8 12 2 1 0 24 X 16.562 8.2 9 8 E イビルアイ ディフェンス 1 3 7 6 8 0 25 E 30.9 8.4 2 4 WW ワイルドワイバーン ディフェンス 1 2 2 8 7 0 20 WW 34.67 8.4 2 1 II インフェルノイフリート バランス 1 7 8 6 5 0 27 II 30.878 8.5 8 6 M ミノボロス アタック 1 7 9 6 4 0 27 M 31.476 8.5 6 8 NN ノヴァネプチューン バランス 1 5 6 6 6 0 24 NN 31.848 8.5 5 5 R ラグナルク スタミナ 1 6 5 4 1 0 17 R 25.746 8.5 6 6 U ユニコーン ディフェンス 1 2 3 8 8 0 22 U 33.354 8.6 2 2 O オーディン アタック 1 4 4 8 9 0 26 O 37.432 8.61 3 5 SS ストームスプリガン バランス 1 6 4 6 5 0 22 SS 30.494 8.65 6 6 AA アシッドアヌビス ディフェンス 1 1 7 6 11 0 26 AA 31.838 8.67 2 1 PP サイキックファントム スタミナ 1 3 3 6 7 0 20 PP 31.482 8.71 2 4 α アマテリオス アタック 1 7 7 4 5 0 24 α 21.576 8.76 7 6 QQ クァッドケツァルカトル ディフェンス 1 6 7 0 5 0 19 QQ 12.066 8.8 7 6 T トライデント スタミナ 1 3 6 2 6 0 18 T 17.49 8.8 4 3 ZZ ジリオンゼウス スタミナ 1 6 5 8 5 0 25 ZZ 33.044 8.83 7 4 BB ビーストベヒーモス アタック 1 7 8 6 5 0 27 BB 30.518 8.84 8 5 GG ギガントガイア バランス 1 4 7 6 7 0 25 GG 30.258 8.91 5 4 EE イクシードイビルアイ ディフェンス 1 6 5 4 6 0 22 EE 26.072 8.92 6 5 kD キラーデスサイザー アタック 2 6 10 0 6 1 25 kD 11.872 9.05 7 6 OO オベリスクオーディン アタック 2 7 7 6 5 0 27 OO 31.98 9.05 7 7 bR ブレイズラグナルク スタミナ 2 4 8 6 8 1 29 bR 30.118 9.14 4 5 tW トルネードワイバーン ディフェンス 2 2 3 4 7 10 28 tW 27.008 9.23 2 2 kS クライスサタン ディフェンス 2 5 10 6 6 3 32 kS 29.844 9.26 5 6 VV ビクトリーヴァルキリー アタック 2 8 11 4 1 0 26 VV 25.632 9.47 8 9 XX ゼノエクスカリバー アタック 2 7 12 0 3 0 24 XX 12.318 9.67 8 7 mG マキシマムガルーダ スタミナ 2 1 0 8 14 10 35 mG 32.714 9.84 1 1 dC ディープカオス スタミナ 3 2 3 11 11 4 34 dC 40.356 10.08 3 2 gV ゴッドヴァルキリー アタック 3 9 12 6 3 0 33 gV 28.884 10.23 9 9 gK ガーディアンケルベウス ディフェンス 3 1 2 9 12 0 27 gK 38.37 10.24 1 1 β バルドゥール ディフェンス 3 5 6 8 6 0 28 β 33.416 10.34 6 5 bG ブラストジニウス ディフェンス 3 5 7 8 6 4 33 bG 36.456 10.4 6 5 aC アルタークロノス バランス 3 5 8 6 8 3 33 aC 29.138 10.82 5 5 Ω オリハルコン スタミナ 4 2 7 8 11 5 37 Ω 33.754 11.1 1 2 dA デュオアポロス ディフェンス 4 6 8 4 3 0 25 dA 27.118 11.43 8 4 dA デュオアルテミス アタック 4 6 8 8 4 0 30 dA 32.04 11.46 6 5 dα デュオエクリプス バランス 4 6 8 4 3 0 25 dE 25.212 11.58 6 6 dF ドレインファブニル スタミナ 5 4 6 11 8 5 39 dF 41.492 12.63 5 4 gZ ギャラクシーゼウス スタミナ 5 5 7 11 8 1 37 gZ 40.22 12.82 6 4 aB アークバハムート ディフェンス 5 2 1 9 10 1 28 aB 39.638 12.85 2 1 tN ツインネメシス アタック 6 7 10 12 8 3 46 tN 49.702 13.12 7 6 sR シェルターレグルス バランス 6 5 3 9 8 3 34 sR 38.912 13.48 6 5 sT スクリュートライデント スタミナ 6 2 5 12 10 3 38 sT 46.168 13.74 2 1 lS レジェンドスプリガン バランス 7 8 10 4 5 5 39 lS 27.388 14.44 8 8 bK ビートククルカン アタック 7 8 10 2 6 2 35 bK 18.76 14.59 8 8 rP(コア) リヴァイブフェニックス(コア) ディフェンス 8 - - 9 - - - rP 38.472 15.22 4 4 LL ロストロンギヌス アタック 8 9 9 6 3 0 35 LL 31.934 15.47 9 9 Sr スプリガンレクイエム バランス 9 7 9 11 8 15 59 Sr 43.318 16 7 7 sX ジークエクスカリバー アタック 9 10 12 0 3 0 34 sX 10.526 16.32 9 10 eF エンペラーフォルネウス ディフェンス 10 1 7 12 12 0 42 eF 47.556 17.66 2 1 zA ゼットアキレス バランス 10 8 10 8 3 0 39 zA 32.75 17.94 8 7 光α シャイニングアマテリオス(仮) アタック 11 6 11 12 6 1 47 光α 18.19 6 6 hK ハザードケルベウス ディフェンス 11 3 7 13 6 1 41 hK 50.832 18.21 4 3 oE オーブイージス ディフェンス 11 11 oE 18.46 vL ヴァイスレオパルド アタック 11 5 11 8 6 1 42 vL 37.084 18.74 4 6 闇α シャドウアマテリオス アタック 11 7 11 12 5 0 46 闇α 47.152 18.85 7 6 cR クラッシュラグナルク スタミナ 12 6 1 13 8 1 41 cR 51.072 19.07 5 5 rα ライトアルテミス(仮) アタック 12 12 rα 19.48 bL ブラッディロンギヌス アタック 12 10 11 11 0 -5 39 bL 41.728 19.55 10 9 wV ウイニングヴァルキリー アタック 12 12 12 8 1 0 45 wV 34.242 19.55 10 10 bX バスターエクスカリバー(B) アタック 12 6 11 4 3 1 37 bX(B) 32.052 19.69 4 8 bX バスターエクスカリバー(N) アタック 12 6 11 8 3 1 41 bX(N) 37.238 19.69 4 8 aH アーチャーヘラクレス スタミナ 12 7 8 13 7 5 52 aH 54.094 19.77 7 8 l/rα レフト・ライトエクリプス(仮) バランス 12 12 L/RE 19.93 lα レフトアポロス(仮) ディフェンス 12 12 lα 20.18 gF ガイストファブニル(仮) スタミナ 12 12 gF 20.6 hS ヘルサラマンダー バランス 14 4 7 13 7 8 53 hS 53.27 21.23 4 3 dH デッドハデス(仮) バランス 15 15 dH 22.15 rP リヴァイブフェニックス ディフェンス 16 4 9 13 7 5 54 rP 52.61 23.36 4 4 nL ナイトメアロンギヌス アタック 40 9 5 4 5 5 68 nL 56.63 37.24 8 9 超V 超Zヴァルキリー アタック - - - - - - - 超V 20.89 - - - 超S 超Zスプリガン バランス - - - - - - - 超S 19.5 - - - 超A 超Zアキレス バランス - - - - - - - 超A - - - - sΩ シャドウオリハルコン ディフェンス - - - - - - - sΩ 11.1 - - - aK エアナイト スタミナ - - - - - - - aK - - - - dP デッドフェニックス ディフェンス - - - - - - - dP - - - - pP パーフェクトフェニックス ディフェンス - - - - - - - pP - - - - uP アンパーフェクトフェニックス ディフェンス - - - - - - - uP - - - - dP デッドフェニックス(コア) ディフェンス - - - - - - - dP - - - - 白虎F ドライガーファング バランス - - - - - - - 白虎F - - - - SP ストームペガシス アタック - - - - - - - SP - - - - dP デッドフェニックス ディフェンス - - - - - - - dP - - - - G青龍 ガイアドラグーン アタック - - - - - - - G青龍 - - - - ll?186138801 アクセス解析
https://w.atwiki.jp/dkamp/pages/28.html
ベースキット ベース回路図 ベース部品配置図 部品リスト 番号 詳細 備考 個数 Board* DK-base ベース基板 1 R0 4.7kΩ 黄紫黒茶茶 1 R1 1kΩ 茶黒黒茶茶 2 R2 10kΩ 茶黒黒赤茶 2 R3 1MΩ 茶黒黒黄茶 2 R4 1MΩ 茶黒黒黄茶 2 R5 1kΩ 茶黒黒茶茶 2 R6 4.7kΩ 黄紫黒茶茶 2 R7 47Ω 黄紫黒金茶 2 R8 100kΩ 茶黒黒橙茶 2 R9 510Ω 緑茶黒黒茶 1 R10 10kΩ 茶黒黒赤茶 1 R11 4.7kΩ 黄紫黒茶茶 1 C1 0.1uF CL21XB-DC100V0.1UF 2 C2 0.1uF CL21XB-DC100V0.1UF 2 C3 100pF 積層セラミックコンデンサ 2 C4 0.1uF CL21XB-DC100V0.1UF 2 C5 1500uF 超低ERS電解コンデンサ 2 C6 1500uF 超低ERS電解コンデンサ 2 C7* 10uF 積層セラミックコンデンサ 1 C8 0.1uF 積層セラミックコンデンサ 1 C9* 10uF 積層セラミックコンデンサ 1 OP1* LMC6062 Dual(SOP) 1 OP2 NJM4556 Dual(DIP) 1 MCP73864* MCP73864 SOIC16 1 BLUE* OS5XA7DA4B-GH 角型青色LED 1 RED* OSDR3133A φ3赤色LED 1 GREEN* OSNG3133A φ3黄緑LED 1 Volume RD925G-QA1-A103 2連 10kΩ Aカーブ 1 IN,OUT HSJ0861-0104109 ステレオミニジャック 2 Switch* トグルスイッチ 1 SW1* CVS-03TB DIPスイッチ 3P 2 S1* ピンソケット 5P 1 S2* ピンソケット 2P 2 S3* ピンソケット 2P 2 DCジャック #4* HEC3800-01-010 DCジャック スイッチ付き 1 基板外部品 DC プラグ* MP-204 DCプラグ #4 1 ACアダプタ GF12-US0913 9V 1A以上のもの 1 リチウム電池* UltraFire LC14500プロテクト付 単3とほぼ同サイズ 2 電池ボックス* MC302-1リード線つき 単3×2本 1 コネクタ* 電池コネクタ 電池ボックスと基板をつなぐ部分のコネクタ 1 放熱板* ASK10-07 充電IC用放熱板 1 ※抵抗はすべて金属皮膜抵抗タクマンREY1/4Wシリーズです。 コアキットには*をつけている部品が入っています。
https://w.atwiki.jp/dkamp/pages/15.html
DKAmpⅠは製作キットとしても配布をしています。 ※注意1 現行のプリント基板は電源LED(部品配置図のD1)のシルクプリントが逆になっています。 製作時に、プリントとは逆に配置してください。 ※注意2 R7のポテンションメータは出力オフセットの調整に使われています。 製作後、ヘッドホンをつなぐ前にオフセット調整をするようにお願いします。 ※注意3 ゲインの調整をしたいという意見を多く聞きます。 ゲイン調整はR13とR14の抵抗で調整可能です。 ゲインの求め方は、 ゲイン=1+R13/R14 となっています。 部品リスト アンプ回路部品 部品番号 部品名 備考 抵抗 R1 1kΩ タクマンREY R2 100kΩ 同上 R3,R4 4.7kΩ(CRD 1mA) 同上 R5,R6,R8,R9,R10 47Ω 同上 R11,R12 10Ω 同上 R13,R14 1kΩ 同上 ポテンショメータ R7 100Ω 25回転上調整 コンデンサ C0 4.7μF(無し) なくても動きます C00 100pF(無し) 使用ヘッドホンしだい トランジスタ Q1,Q4,Q5,Q7,Q9,Q11 2SA1015 Q2,Q3,Q6,Q8,Q10,Q12 2SC1815 Q13 2SC3421 Q14 2SA1358 電源回路部品 部品番号 部品名 備考 抵抗 R15 2kΩ タクマンREY R16,R17 100kΩ 同上 R18,R19 47Ω 同上 コンデンサ C1,C2,C3,C4 220μF OS-CON C5,C6 0.1μF セラミックでも可 LED D1 赤LED 電源LED OPAMP OPAMP NJM4560DD 出力の多いものが良い 充電回路部品 部品番号 部品名 備考 抵抗 R20 560Ω 充電電流調整用 R21 10kΩ R21 R22=2 1となる値なら、ずれても問題ない R22 5kΩ コンデンサ C7,C9 10μF 同上 C8 0.1μF 同上 LED D2 赤LED 充電エラーLED D3 緑LED 充電中LED 充電IC MCP73864 MCP73864 充電コントロールIC 放熱板 MCP73864の上 ASK10-07 ないとICが焼けます その他・インターフェイス部品 部品名 備考 ステレオジャック MJU-3XF スイッチ 無銘 鈴商の店頭で売っています。代替品:マルツの2MS1-T1-B2-M7-S-E ボリューム アルプスミニボリューム A10K マルツのものでも使えます ツマミ サトーパーツ K-29-61 DCジャック #4 スイッチつき基板用 DCプラグ #4 ACアダプタ 小型アダプタ 12V1A以上 リチウム電池 UltraFire LC14500プロテクト付 秋葉原の三月兎にて販売されています 電池ボックス 単三2本タイプ 電池は単三より若干長いので物によっては入りません 回路図 部品配置図 ケースについて ケースはタカチのKCS型フリーサイズケースの「KCS 20-60-100-N SS」を使用しています。 前面・背面パネルに加工をしています。 ケース加工図
https://w.atwiki.jp/4sqcat/pages/210.html
サーキット に該当するカテゴリー Category1:Racetrack レース場 Category2: Category3: Memo コメントを簡単に書き込めます。 内容によっては、管理者がMemo欄に移動したり、削除したりすることがあります。 名前
https://w.atwiki.jp/tabi1481/pages/23.html
頭パーツ スキン作りで結構大切なのが頭パーツの変形です。 これによって髪形を変えたり、剣を背負わせたりと色々できて個性が出てきます^^ 1.頭パーツを選ぶ 頭パーツも、分解すると4個のパーツに分かれたり、はたまた10個にもなったりするものもあります。 作者は作りたいものに応じてそれを選びましょう。 管理人がお勧めするのは・・・ 【初心者】 ホワイト(ピンク)バニー グリーンメット アフロ 【中級者】 エンジェル1・2・3 ちょんまげ 【上級者】 迷彩、ブラック、ブルーメット ウッドヘッド 2.パーツの分解 初心者は分解しないところから入ったほうがいいのですが、ある程度なれてきたらパーツを分解してから使ってみましょう たとえば、迷彩メットを分解すると・・・ 合計7つのパーツに分かれます。 「分解が難しい!!」という人は・・・ ①この虫眼鏡のマークでできるだけ拡大してください ②あらかじめ黒く塗っておくと点が見やすくなります ③後は丁寧に少しずつ分解していってください をすると、分解も楽になります^^ 3.色塗り 色塗りは作りたいスキンに応じて塗ってください。
https://w.atwiki.jp/clan_blaz/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/ineitougi/pages/207.html
近距離削る 距離を縮めながら有利 ガードさせてから~相手のガードを崩す ガードさせてから~相手の行動を誘って反撃近ガ狙い 近攻狙い 近隙狙い(技前の隙を使う) 近隙狙い(技後の隙を使う) 距離を離す コンボ(発生がボディーブローと同じか早い) コンボ(発生がボディーブローより遅い)ブレイクコン関連以外 ブレイクコン関連ブレイクコンの始動 ブレイクコン 締め 表 ガード崩し絡みのコンボブレイクアッパー始動 SBアッパー始動 ソウルアッパー始動 コンボの締めから派生する連近ガ関係 近攻関係近隙関係 保険を入れた連 中距離コンボ 誘い 遠距離コンボ ジャブはたいていソウルジャブに変更可能。 近距離 削る ローキック 距離を縮めながら有利 ジャブxn→踏み込み 近攻の上段避け技などで割り込まれる。 ジャブxn→斧 近攻の発生が早い技などで割り込まれる。 ジャブxn→ベア ジャブは3回くらい。相手の近隙のフックなどを避けながら攻撃、近づく。 ベアナックル ガードさせてから~相手のガードを崩す ジャブ→ブレイクアッパー 相手が近攻に肘を入れていた場合相打ち。 ジャブ→ソウルアッパー 相手が近攻に肘を入れていた場合負ける。ヒートレベルではブレイクアッパーよりリーチが長い上にガード崩しが可能なので強力。 ガードさせてから~相手の行動を誘って反撃 始動はガード前提。 近ガ狙い ローキックは掌打にも変更可能だが、発生が遅いのであまり使われない。 ローキック→頂肘 上段技などを振っていると刺さる。 ローキック→頂肘→ブレイクアッパー 頂肘がカウンターした場合ガード崩しが確定する。また、頂肘がガードされた場合相手でベアナックルなどを使っていたり、ガードを固めているとブレイクアッパーがヒットする。 ローキック→ベアナックル 相手が細かい技の連を使用していたりすると刺さる。アーマー貫通に弱い。 ローキック→クロスカウンター 相手が上段技を使用していると刺さる。掌打を代わりに使うこともあったが、今はほとんど使われない。 近攻狙い ジャブ→ボディーブロー 相手の近攻のほとんどの行動に刺さる。ガードされても連を組んで居なければ不利が少ない。ただしそれなりに近づいていないとスカりやすい。 ジャブ→猛虎硬把山 相手の近攻のほとんどの行動に刺さる。ガードされると途中を肘で割り込まれたり、ガード後に非上段技で痛いダメージを受ける可能性がある。 近隙狙い(技前の隙を使う) 斧刃腿→SBアッパー 相手の近隙にガードが入っていたり、上段技が入っているとよく刺さる。 斧刃腿→貼山靠 相手の近隙に上段技が入っているとよく刺さる。ボディーブローくらいの遅い技相手にも刺さる。 近隙狙い(技後の隙を使う) フック→真・雷撃崩掌 相手の隙時フロントフック、SストC、グラバ、貼山靠、ベアなどに確定。 距離を離す ジャブxn→ロー→ロー ロー二回目は相手の中ガの行動を狩ることがある。 ジャブxn→後ろすり足 相手の隙時ロジックを誘う。距離が合えば、相手のフックをスカらせることも可能。 ジャブxn→ガ短 微不利で中距離に移動できる。超反応ミドルなどが成功しやすい。 ジャブ→テンカウント 削りながら距離を離す。近攻の頂肘などに割り込まれる危険性がある。 コンボ(発生がボディーブローと同じか早い) ボディーブロー→フロントキック→アッパー→フック オーソドックスな高ダメージコンボ。技は適当に抜かせる。 ボディーブロー→ハイキック 初期技連。 ボディーブロー→崩拳 高いスタミナダメージが期待できる。 グラスバーグ→Sリバーブロー→フロントキック→アッパー→フック 浮かせてから通常のコンボ。 グラスバーグ→Sリバーブロー→崩拳 グラスバーグ→ガード(短)→フロントキック→フック グラスバーグをガードされても若干安全版。 貼山靠xn(3回まで)→Sリバーブロー→フロントキック→アッパー→フック 貼山靠はガードされても事故る事がある。 貼山靠xn(3回まで)→Sリバーブロー→崩拳 貼山靠はガードされても事故る事がある。猛虎硬把山を使うより一度のスタミナダメージは高い。 貼山靠xn(3回まで)→猛虎硬把山 高いスタミナダメージが見込める。また、貼山靠はガードされても事故る事がある。 コンボ(発生がボディーブローより遅い) ブレイクコン関連以外 SBアッパー→活流の印→ハイキック スタミナ回復をしながら高いダメージを与える。 ブレイクコン関連 ver8.9でBニーからブレイクが繋がらなくなったことにより急変。 ブレイクコンの始動 ガード(長)→フレアエナジー→Bニーキックなど 最も基本的なBコンの始動。相手がガード状態に攻撃してこないことを、疲労状態だと推測してコンボの準備をする。 ガードの長さやスタミナ回復の有無、移動などのバリエーションが存在する。 クロスカウンター→ガード(中)→活流の印→Bニーキックなど クロスカウンターのガード時,ヒット時の有利Fがそれぞれ-2,-4であることと、 距離が近くて相手が疲労状態の時にクロカンがスカることを利用したBコンの始動。 ブレイクコン ブレイクアッパー→前進(半歩)→ブレイクアッパー 密着からブレイクアッパーは3回まで入る 締め ブレイクアッパー→フック→フロント→フック 基本的。ブレイクを除いて、枠3、ダメージ29%、スタミナ消費15.1% ブレイクアッパー→後ろ回し蹴り→フロントキック→フック ブレイクを除いて、枠3、ダメージ31%、スタミナ消費21.1% ブレイクアッパー→ダガードール→フロントキック→フック→フロントキック→アッパー→フック ブレイクを除いて、枠6、ダメージ43%、スタミナ消費32.4% ブレイクアッパー→前進(半歩)→雷撃崩掌 ブレイクアッパーから雷撃崩掌を入れる締め。 ブレイクアッパー→踏み込みストレート→猛虎硬把山 スタミナダメージが非常に高く、ダメージもそこそこな締め。 ブレイクアッパー→フック→崩拳 着地スタミナダメージまで利用した、締めの一度のスタミナダメージが最も高い。 ブレイクアッパー→後ろ回し蹴り→ハイキック 技枠が少なめでダメージの高い締め。 ブレイクアッパー→活流の印→猛虎硬把山 表 始動のブレイク以降のみ。よさ気なのは追加お願いします。 6,7枠の部 連 枠数 技種類 ダメージ 消費スタミナ スタミナダメージ 備考 Bアッパー→ダガー→フロント→フック→フロント→アッパー→フック 7 5 51.0% 41.2% 56.0% Bアッパー→半歩→ブレイク→フック→フロント→フック 6 4 45.0% 32.5% 47.5% Bニー→鵙→グラバ→ボディ→フロント→アッパー→フック 7 7 55.0% 58.25% 60.0% Bニー→鵙→真流影→肘→Bアッパー→Bアッパー→真雷撃 7 6 73.0% 82.2% 肘カウンターヒット限定 (力尽きた) ガード崩し絡みのコンボ ブレイクアッパー始動 ブレイクアッパー→ボディーブロー→フロントキック→フック ブレイクアッパーがヒットしてもガードされても繋がる。 ブレイクアッパー→ボディーブロー→ハイキック 初期技連。ブレイクアッパーがヒットしてもガードされても繋がる。 ブレイクアッパー→飛び膝蹴り→猛虎硬把山 ブレイクアッパーでガード崩しをした時に、ダメージとスタミナを奪いながら距離を離さない連。 ブレイクアッパー→ブレイクアッパー ガード崩し限定。浮かせて、ブレイクコンに移行する。ただし距離によっては2度めのブレイクアッパーはヒットしない。 SBアッパー始動 SBアッパー→Bニーキック 浮かせて、ブレイクコンに移行する。 SBアッパー→活流の印→ハイキック。 スタミナを回復しながら高いダメージを与える。 ソウルアッパー始動 ソウルアッパー→ソウルストレート Nレベルではヒットした場合つながり、ガードされた場合は比較的安全に繋がる。ただし近攻肘などには弱い。 Hレベルではヒットした場合もガード崩しの場合も繋がる。さらにヒットした場合は中距離のハイキックなどに繋げられる。 Cレベルではヒットした場合のみつながり、ガードされると隙を晒してしまう。 コンボの締めから派生する連 近ガ関係 フックなど→ガード(短) 有利フレームを消費して、近隙ロジックの暴発を防ぐ フックなど→ローキック 微有利の状態からローキックをガードさせ、近隙ロジックの暴発を防ぐ。 猛虎硬把山など→ジャブ 相手のガードを崩す連などに移行。特に猛虎硬把山→ジャブ→ブレイクアッパーはよく見る。 近攻関係 フック→ボディーブロー 相手が近攻に行動を入れていると刺さる。ただし距離には注意。 近隙関係 猛虎硬把山→SBアッパー 相手が近隙に上段技やガードを入れていると良く刺さる。 フック→後ろすり足 相手の近隙ロジックを誘う。 保険を入れた連 フック→クロスカウンター フックがガードされても、相手が近隙に上段技を入れていると刺さる事がある。 猛虎硬把山→アッパー→フック 猛虎硬把山をガードされ、相手がフックなどの上段技で反撃してきた時に猛虎の低姿勢で避け、コンボが入る。 中距離 コンボ フロントキック→水月手 踵落とし→フロントキック→フック (ダークウォール)→鵙落破掌→フロントキック→アッパー→フック 誘い ミドルキック→前進(半歩) ミドルキックがヒットした時、距離を離さずにさらに誘える。ガードされた時はどうせハイなどが確定するのは変わらないので開き直っている。 水月手に弱い。前進(すり足)に変えると水月手もガード可能。 遠距離 コンボ (ダークウォール)→飛び蹴り→ブレイクアッパー→~ 相手が近攻にリジェクトガードかSBアッパーなどをしなければ、ほとんどの場合ヒットまたはガード崩しになる。 その後のコンボは色々出来る。近距離を参照。
https://w.atwiki.jp/nameless_city/pages/182.html
カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)(1922年~2007年) 略歴 インディアナ州インディアナポリスのドイツ系移民の家に生まれた。1940年にコーネル大学で生化学を学びつつ、学内誌の編集長を務めた。在学中に陸軍に徴募され、カーネギー工科大学とテネシー大学に転校させられ、機械工学を学んだ。1944年、ドイツ戦線に配属されバルジの戦いで捕虜となった。ドレスデンに抑留中に連合軍の空襲に遭い、屠畜場の地下に監禁されていたために九死に一生を得た。このドイツ人(移民4世)でありながらドイツ軍に捕らえられ、一方で連合軍の一員でありながら連合軍に殺されかけるという、何重にも絡まった不条理な経験が後の彼の作品に大きな影響を与えたといわれている。戦後、除隊すると幼馴染と結婚しシカゴ大学の大学院で人類学を学んだ。1950年に当初はペーパーバックのSF作家としてとしてデビューしたが、他の仕事との兼業だった。作家としてはなかなか評価されず、1965年にはアイオワ大学の創作科の講師となった(当時の教え子にはアーヴィングもいた)。その傍ら乾坤一擲の作品を完成させると、若者たちの間で熱狂的な支持を得、現在までカルトな人気を維持している。1997年に小説家としての引退を表明し、2005年のエッセイを最後に文筆業そのものからの引退を表明した。なお、筆名は本名であるカート・ヴォネガット・ジュニアだったが、『スラップスティック』(1976年)以後ジュニアをとってカート・ヴォネガットとするようになった。 作品 『プレイヤー・ピアノ』(Player Piano,1952)は処女長編。機械技術の極度に発達した未来社会において、人間の労働者が機械に置き換えられていく様子を描いた。 『タイタンの妖女』(The Sirens of Titan,1959)は宇宙をさまよい続ける定めを背負った男の生涯を、SF的発想で描いた作品で、ネビュラ賞を受賞した。 『母なる夜』(Mother Night,1961)はナチのスパイになりすましたアメリカ人の二重スパイが、戦後に戦犯として法廷で裁かれるという物語。 『猫のゆりかご』(Cat s Cradle,1963)は軍拡などを風刺しながら、科学技術や宗教などの問題を探求したSF風の小説。この作品によって後に人類学の修士号を得た。 『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』(God Bless You, Mr. Rosewater, or Pearls Before Swine,1965)では現代における絶対的な善人を描いた。 『スローターハウス5』(Slaughterhouse-Five, or the Children s Crusade,1969)は彼の名を一躍高めることになった代表作。これまでの作品の登場人物が集結し、この時点での集大成的な意味合いもある。戦時中にドレスデンの屠殺場の地下に監禁されていた経験が原点となった。時間旅行といったSF的要素を含みながら、現在過去未来を、時間を超越する力をもつ宇宙人トラルファマドール人の視点によって喜劇的に描くブラック・ユーモアに満ちた作品。 『チャンピオンたちの朝食』(Breakfast of Champions, or Goodbye, Blue Monday,1973)は現代アメリカを痛烈に風刺した作品で、著者自らの手による独特のイラストが散りばめられているのも特徴。主人公の作家キルゴア・トラウトは著者自身分身と考えられる。 『スラップスティック』(Slapstick, or Lonesome No More,1976)はアメリカ最後の大統領の回想録の体裁をとった小説。 『ジェイルバード』(Jailbird,1979)はウォーターゲイト事件に巻き込まれた官僚の物語。 『デッドアイ・ディック』(Deadeye DIck,1982)は中性子爆弾の事故により滅びる運命にあるある街の様々な人々の人間模様を描いた。 『ガラパゴスの箱舟』(Galápagos,1985)は人類滅亡百万年後の世界の世界で、生き残った人類が遂げた進化を描いた。 『青ひげ』(Bluiebeard,1987)はかつて抽象派の画壇で活躍したが、才能に限界を感じコレクターに転じた老人の物語。 『ホーカス・ポーカス』(Houcus Pocus,1990)はアメリカのほとんどの企業が外国に買収された世界で、日本人によって運営される刑務所に教師として雇われた主人公が、大脱獄事件に遭遇する物語。 『タイムクエイク』(Timequake,1997)は最後の長編。時空続体に発生した以上によってあらゆる事物が1991年2月17日に逆戻りしてしまい、人々は異常の発生した瞬間まで再び過去の行為を繰り返させられる。全作品の集大成ともいえる作品。 他に短編集に『モンキーハウスへようこそ』(Welcome to the Monkey House,1968)、『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』(Bagombo Snuff Box,1999)、エッセイに『ヴォネガット、大いに語る』(Wampeters, Foma and Granfalloons,1974)、『パームサンデー』(Palm Sunday, An Autobiographical Collage,1981)、『死よりも悪い運命』(Fates Worse than Death,1991)、『国のない男』(A Man Without a Country,2005)、『追憶のハルマゲドン』(Armageddon in Retrospect,2008)がある。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/155.html
鈴鹿サーキット Image Credit Gran-turismo.com 英名 Suzuka Circuit タイプ 実在コース 国籍 日本 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 神の手によって生み出されたとも称される名サーキット 概要 ホンダの創業者、本田宗一郎氏が日本のモータースポーツ発展を願い、1回目の東京オリンピックが開催される2年前でまだ高速道路もなかった頃である1962年に作られ、数々のドラマを生み出してきた名サーキット。世界的にも珍しい立体交差を持つ八の字レイアウトで、さまざまな個性的コーナーを持つことから、世界のトップドライバーにも愛されるコース。GT4には西コースも収録されていたが、現在は西コースは削除されている。 レイアウト 鈴鹿サーキット Image Credit Gran-turismo.com 英名 Suzuka Circuit 全長 5,807m ストレート 1,200m 高低差 40m コーナー数 20 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし(GT~GT4,GT SPORT,GT PSP)あり(GT5~GT7) 時間変化 なし(GT~GT5,GT SPORT,GT PSP)あり(GT6~GT7) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 鈴鹿サーキット 東コース Image Credit Wikipedia 英名 Suzuka Circuit East 全長 2,243m ストレート 800m 高低差 33.6m コーナー数 9 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし(GT~GT4,GT SPORT,GT PSP)あり(GT5~GT7) 時間変化 なし(GT~GT5,GT SPORT,GT PSP)あり(GT6~GT7) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/566.html
キットと言いつつGUP扱いだったりする。 でも基本ボディが付いてないだけのキットともとれる内容。 ラジ四駆 TR-1シャーシキット ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I ミニ四駆 VSシャーシ Evo.I ミニ四駆 スーパーXXシャーシ Evo.I